今回の東北地方太平洋沖地震では、多数の被災者が出ていますが、皆様は大丈夫でしょうか。
被災地の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
ひして被災地の皆様方に於かれましては、まだまだ、余震や二次災害のおそれもありますので、皆さん、安全確保に充分な配慮をするようにしてください。
私の住んでいる地方でも、地震発生時から携帯電話、固定電話ともに不通の状態が続き、停電の為にインターネットへのアクセスもできず、唯一携帯でのメールは送信できるものの、メールの送達遅延のため、なかなか連絡が取れない状態が続いていました。
とうにか携帯電話、固定電話が復旧し始めたとはいえ、今持って、繋がりにくい状態です。
しかしそのような中で、地震発生時から常にSkypeだけは通常通り繋がっていた模様です。
SkypeはPCだけではなく、iPhoneでも使えるようです。
Skype同士であれば無料通話が可能で、固定電話や携帯電話への通常電話よりも安く通話が可能で、もちろん固定電話や携帯電話からのSkypeに発信することもできます。
iPhoneや持ち運びができて、搭載バッテリーで使用できるモバイルPCを持っている方は、災害時の連絡対策として、Skypeを導入しておいた方がよいのではと思います。
私もSkypeに関しましては詳しくはありませんので、詳細については、下記のSkype公式ホームページを参照してください。
http://www.skype.com/intl/ja/home
また、ネットを介して、さまざまなチェーンメールやデマ情報も飛び交っているようですので、怪しい情報に惑わされず、しっかりとしたソースに基づいた情報であるかどうかを確認し、それぞれの安全を確保することが必要です。
大手検索サイトのgoogleがリアルタイムで配信している東北地方太平洋沖地震に関する情報まとめサイトを記載しておきましたので、情報収集にお役立てください。
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
娘さんを持つ、父親にとって、娘とのコミュニケーションは、
自分としては大いにコミュニケーションを取りたいのに、
意外に、何故か娘とのコミュニケーションが取りづらいと
悩みを抱えている人もあるはずです。
特に、思春期の女の子の場合、男親を敬遠することが多く
口を開けば
「お父さん、クサイ!」
などと言ってくる始末。
そのために、どうしてもコミュニケーションが取りづらくなってしまうようです。
加齢臭対策と同時に、以下の引用文を参考にして
娘とのコミュニケーションを心がけてみてはいかがでしょうか。
いくら若いとはいえ、女は女。父親のまずい姿を見て幻滅することもあります。思春期の11歳の娘から嫌われたくない44歳のお父さんから、教えて!gooに悲痛な質問が寄せられていました。
「娘にバイ菌扱いされたくない!」
さて、娘からバイ菌扱いをされないためには、どうすればいいでしょうか?
■娘の考える理想の父親像とは?
回避策の前に、娘がかっこいいと感じる父親像の一例を。
「父は、下着姿を見たことないくらい清潔な人。60歳すぎですが逆三角形の体形をキープし、中肉中背です。ユーモアもあり、仕事もいまだにバリバリですから、私よりタフな精神力の持ち主だと尊敬します」(noname#114696)
「父は勉強家で、休日も有意義に生活しています。知識があるので相談をすると、くだらないことでもちゃんと答えてくれるし。一日一日をどう生きるかという姿勢と、知識や経験が尊敬できる点です」(joker115さん)
見た目の若々しさだけでなく、バイタリティのある生きざまが理想的なお父さん像となるようです。
■思春期の娘にすべきこと、してはならないこと
寄せられた回答から、娘にバイ菌扱いされないための回避策を見てみましょう。
「奥さんがお父さんを褒めていれば、問題ありません。逆に亭主をミソクソに話している場合は、そうなる可能性が高いでしょう」(soprano77さん)
「母親の行動が大きいかと思いますね。それと何か言われたら言い返すのではなく、傷ついたふりをしましょう。そうすれば、娘さんも気づくかな、と思います」(love--love―2006さん)
母親の影響力は大!のようです。まずは奥さんを味方につけることから始めましょう。とはいえ、夫婦の関係性もありますから、それは難しいという人は、他の回答者が挙げた“すべきこと、してはならないこと”を参考にしてください。
「ふだんからよく話す、働く姿を見せる、勉強をみる、着るものに気を遣う、家族のために頑張る姿を見せる」(ryuujiok2205さん)
「日頃から娘とよくおしゃべりをしていました。ただ怒る、笑うのメリハリはしっかりしていましたよ」(potesukeさん)
「実父は母の実家も大切にしていました。こまめに顔を出し、病気や法事の時などにはよく動いていました」(narureoさん)
「下着姿を見せない、寝癖がない、無精ひげは言語道断でヒゲを剃る現場を見せない」(noname#65099)
「食事中のゲップやおならは論外で、デリカシーのない会話もNG。月に1度くらいは外食や買い物をしてもいいですね。娘を女性として接してください」(pesspさん)
これらアドバイスを踏まえ、10歳の一人娘がいるsayapamaさんの10か条を心得てください。
「1.体臭・口臭・加齢臭対策を心がける
2.基本的に小ざっぱりとした格好ですごす
3.娘のことをアレコレ詮索しない
4.ここぞという時に頼られる存在でいる
5.娘を一人の女性として敬うとともともに、甘やかしすぎないよう注意する
6.コミニケーションを欠かさない
7.奥さんは必ず味方につけておく
8.基本的に、こちらからは手を触れないようにする
9.奥さんから逐次、娘の情報を得ておく
10.娘と交わした約束は決して破らない」
以上を、娘さんが10歳を迎えた日から続けているそう。今のところ、娘自ら甘えて擦り寄ってくることもあるそうなので、娘さんとの将来が不安なお父さんは考慮してください。
http://news.livedoor.com/article/detail/5345102/
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